2017-08

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ポルトガル 番外編 (悪夢)

海外旅行へ行くと、必ずちょっとしたトラブルに見舞われる。メンバーが目の前で事故に遭遇した時は、かなり大きなダメージを受けたが、それ以外のトラブルは「厄落としが出来たね!!」と、割と楽観的に考えることができる得な性格。いちいちクヨクヨせず、トラブルも旅の想い出にすり替えて楽しんでいる。
そのポルトガル旅行最大の悲劇(?)は、行きの機内で起こった。
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ポルトガル その30 帰国

ポルトガルに別れを告げ、トランジットのため再びイギリス・ヒースローへと向かう。ヒースローでは、ショッピングを楽しむ。と言っても、全くブランド品に価値を見出せない我々。しかし、緻密で小さい置物などには目がない。
行きのトランジットの時に当たりを付けていたヨーロピアンテイストの家のミニチュア。十数軒の中からこの2軒ピックアップ 

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(高さ 50ミリ:左から表・裏 ポリストーン製フィギュア)
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(高さ 60ミリ:左から表・裏 ポリストーン製フィギュア)

飛行機は時刻どおり飛び立ち、順調なフライトだった。我が祖国日本へ、1週間ぶりに降り立った。
帰り道、どうしても日本蕎麦が食べたくなり『駅ソバ』へ直行!!
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帰宅し、お土産を並べて記念撮影。この写真が、ポルトガル旅行のアルバムの“締め”を飾ることになる・・・。

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ポルトガル その29 Tchau(チャウ) さよなら~ !!

とうとう、帰国の日を迎えた 
早朝便に備え、AM4:30頃起き、身支度を始める。img_1895.jpgホテルのレストランが開店前だったので、空港で食べるようにと、朝食用の“サンドイッチ&ジュース&青林檎”の入った袋が用意されていた。空港までバスで約15分。夜が明け切る前のひんやりとした空気の中、バスは出発した 
リスボン空港で諸手続きを済ませ、搭乗時刻まで思い思いに時間をつぶす・・・。
栄華を極めた大航海時代  その後、速すぎる時代の流れに乗り遅れ、隣国“スペイン”との間では“光と陰”に例えられながらも、ゆったりと自らの時間を刻んできたポルトガル。北海道程の小さな国土の中には、子供の頃のおもちゃ箱を引っくり返した様な、どこか懐かしいでもキラキラ  とした風景がそこにはあった。
Tchau!!Portugal!! 

ポルトガル その28 最後の晩餐

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サン・ジョルジェ城』から、路線バスで、ホテル近くの広場まで向かった。広場から伸びている歩行者天国『アウグスタ通り』のシーフードレストランでディナーをとることにする。ツアーの運転手から『アローシュ・デ・マリーシュコ』と言う料理を注文するよう薦められたので、早速注文。
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出てきたのは寸胴なべに入ったシーフードリゾットだった。リゾットと言ってもイタリアンリゾットではなく、日本の雑炊のようにサラサラした感じ。トマト風味のさっぱりとした味わいで、とても美味しく、薦めてくれた運転手さんに感謝。
会計時、チップ代わりに折り鶴を添えようとコソコソと折り始めたら、隣のテーブルのイタリア人観光客からあつ~い眼差し・・・。折り上がると「ブラーボ!!」の声と、拍手。
折角なので、そのイタリア人にプレゼントする。もう一つ折ると、ポルトガル人の少年が欲しそうに目を合わせてきたので、それもプレゼント最後に折ったモノをテーブル会計の時にウェイターに渡すと、お礼に“グラスワイン”をふるまってくれた。
いよいよ、翌日は帰国の日。早朝便なので夜遊びは控え、早めにホテルへと戻った。

ポルトガル その27 サン・ジョルジェ城

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(ホテルの部屋から見上げた、夜のサンジョルジェ城)
路面電車を降り、洗濯物のはためく古めかしい町並みを散策しながら『サン・ジョルジェ城』へと向かう。
そこは『古代ローマ時代』要塞として建設された古城跡だった。
ルパン三世 カリオストロの城』に描かれた“古城”を髣髴とさせるたたずまい。そこからは、リスボンを一望できる大パノラマが展開している。その昔、ここでどんな歴史が繰り広げられたのか考えただけで身震いしてしまう程だ。
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(全高50ミリ:ATBC-PVC製)

ポルトガル その26 路面電車

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予定されていた全ての観光を終え、ポルトガル最後の自由時間をむかえた。この時間は、路面電車に乗って、市内巡り・・・と決めていた。
ホテルから駅までは、徒歩で1分もかからない最高の立地。しかも、これから乗ろうとしている28号線は、ラッキーなことにそこが始発駅だった。時刻表はあるものの、その役割は全く果たしていない ^^; 30分以上待つこともあれば、1分毎に電車が来ることもあるらしい・・・。
しばらくして、待ちに待った電車に乗り込み、セピア色の街へと出発。路地裏の民家の間や、入り組んだ迷路のような坂道をゴトゴトと上って行く。まるで壊れかけたジェットコースター のようで、ちょっとしたスリルを体験。細い石畳の道にも、線路が敷かれ、その線路上に乗用車 が停車していても、運転手はクラクション を鳴らさない。車の運転手が、用事を終えるまでひたすら待つ。最後は、運転手さん同士、笑顔 で挨拶をし、電車が動き出す。なんて穏やかなお国柄なのでしょう・・・。車内では、次の駅名のアナウンスもなし。駅に駅名の表示もなし。降りたい時は、運転手へ積極的に「次で降ろして!」とアピールしないと、駅を通過してしまう。でも、こんな『アナログ』的なところが、なんとも心地よい。
この国にいると、優しい気持ちになれる。
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ポルトガル その25 ベレン地区

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エッグタルトを食べた後、再びバスに乗り、同じ地区にある『ベレンの塔』へと向かう。この塔は、16世紀、出入りする船を監視する要塞として建てられた。優雅なたたずまいの塔を、司馬遼太郎氏は『テージョ川の公女』と称えた。そんな優美な白い外観とは裏腹に、1階は潮の干満を利用した“水牢”だったそうだ・・・。
ベレンの塔を後にし、この旅行の最終目的地『発見のモニュメント』へ・・・。1960年、エンリケ航海王子の500忌を記念して建てられた。高さ53メートルのモニュメントは、映像等から想像していたモノより、はるかに大きく、圧倒される。
観光客は、巨大さに驚きます!」と、現地ガイドさん。
王子を先頭に、バスコ・ダ・ガマ、マゼラン、ザビエル・・・ら、大航海時代第一線で活躍した偉人たちが、彫られている。
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ベレン地区・・・ここは、多くの冒険者達の旅立ちを見送り、又、幸運にも再び帰還できた男達を優しく出迎えた場所だったのであろう・・・。

ポルトガル その24 パステル・デ・ナタ in ベレン

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パステル・デ・ナタ』とは、エッグタルトのこと。このエッグタルトはポルトガルの伝統的なお菓子で、どの地域でも売られている最もポピュラーなスウィーツだ。

現地の人々の間で、一番美味しいとの評判のお店『パスティス・デ・ベレン』の『パステル・デ・ナタ』を、リスボンの旅行社が差し入れてくれた。これも、前日ケルース宮殿を案内できなかったお詫びの一環だった。

ベレン地区にあるこのお店は、ジェロニモス修道院より古くから伝わる材料の配合と、作り方を守る唯一の店。甘さは控えめで、温かいうちに、粉砂糖とシナモンパウダーを振りかけて食べるのが現地流。パリパリのタルトと、滑らかなクリームのバランスが絶妙 



『パステル』の意味はデザート。複数形が『パスティス』。

お菓子屋さんのことを『パステリア』と呼ぶ 

ポルトガル その23 ジェロニモス修道院

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グルベンギアン美術館を後にし、ジェロニモス修道院へと向かった。
途中、世界一長い水道橋『アーモレラス』をバスはくぐり、目的地に到着。巨大なゴシック建築で、絢爛豪華と言う表現が良く似合う修道院。内部も荘厳かつ緻密で、大航海時代の富を全て集めたような、贅沢な造りだった。
インド航路を発見した“バスコ・ダ・ガマ”と、その偉業を一大叙事詩にうたいあげた“カモンイス”が眠る棺も安置されている。
この修道院には中庭があり、それを囲むように2階建ての回廊がある。石灰岩を用いて造られたアーチの彫刻は、繊細で優美・・・だった。
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ポルトガル その22 グルベンキアン美術館

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ポルトガル旅行、実質的最終日。この日はリスボン市内観光を行う。まず、現地ガイドさんと徒歩で『バイシャ地区』を散策。『バイシャ』とは、“低い土地”と言う意味。リスボンは二つの丘があり、その丘に挟まれた低地に最も賑やかな繁華街がある。道すがら、路面電車も走っているが、この街には電車の“遮断機”などない。とにかく、ゆったりと時が流れている。再度「ここが首都なの!?」と疑ってしまうほど、乗り物も人々も本当に穏やかだ。
前日、メーデーの為『ケルース宮殿』の見学ができなかった。仕方ないことだと諦めていたところ、なんと予想外の出来事が・・・ 石油王・グルベンキアンのコレクションが集められている『グルベンキアン美術館』をお詫びに案内してくれるとのこと。アルメニア人のグルベンキアンは、晩年迫害を避け、ポルトガルへ逃れた。その時、親切にしてくれたポルトガル人への感謝の意味を込めて、自身の“コレクション”を寄贈し、美術館ができたそうだ。レンブラントやルーベンス・ルノワールの貴重な絵画や、特注品の豪華な家具、日本の武家屋敷で使用されていたであろう硯や漆器、印籠、屏風・・・ラリックのアクセサリーやガラス器も素晴らしかった。
もし、リスボンを訪れる機会があったら、この『グルベンキアン美術館』を薦めたい。穴場にしておくのは惜しい。

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こーら♪

Author:こーら♪
アマチュアオーケストラやボランティアで 『クラリネット』 を演奏しているかたわらで、お気に入りの小物をコレクションしております。
旅日記やグルメ、限定品やキャラクターグッズ、それに掟破りのヒーローものなど種々雑多なブログです。
気になる記事がございましたら、コメントなどいただけたら嬉しいです ♪

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