『サン・ジョルジェ城』から、路線バスで、ホテル近くの広場まで向かった。広場から伸びている歩行者天国『アウグスタ通り』のシーフードレストランでディナーをとることにする。ツアーの運転手から『アローシュ・デ・マリーシュコ』と言う料理を注文するよう薦められたので、早速注文。
 出てきたのは寸胴なべに入ったシーフードリゾットだった。リゾットと言ってもイタリアンリゾットではなく、日本の雑炊のようにサラサラした感じ。トマト風味のさっぱりとした味わいで、とても美味しく、薦めてくれた運転手さんに感謝。 会計時、チップ代わりに折り鶴を添えようとコソコソと折り始めたら、隣のテーブルのイタリア人観光客からあつ〜い眼差し・・・。折り上がると「ブラーボ!!」の声と、拍手。 折角なので、そのイタリア人にプレゼントする。もう一つ折ると、ポルトガル人の少年が欲しそうに目を合わせてきたので、それもプレゼント最後に折ったモノをテーブル会計の時にウェイターに渡すと、お礼に“グラスワイン”をふるまってくれた。 いよいよ、翌日は帰国の日。早朝便なので夜遊びは控え、早めにホテルへと戻った。
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