ジャンヌ・ダルク教会に隣接するジャンヌ・ダルクの銅像や、十字架を見ていると、彼女の悲劇的な運命が、脳裏をよぎった。 大天使ミカエルからのお告げを信じ、シャルル7世から任命を受け、17歳の少女が全力で軍隊を掌握し、フランス軍を優勢に導いた。 誰もが『フランスの救世主』として、ジャンヌを称え賞賛していたことでしょう。 しかし、神の声を頼りに戦っていた彼女は、自分を推したシャルル7世から見放されることに・・・。 その後、宗教裁判にかけられ“魔女”と言う烙印を押され、処刑された。 それも・・・『火あぶり』で・・・。 遺灰は、捨てられるが如く“セーヌ河”に流された・・・。 終戦後、再び宗教裁判が行われ、彼女の名誉は回復された。 “魔女”から“聖女ジャンヌ・ダルク”へと・・・。
晴天を突き刺すような“名誉回復”を記念して建てられた ジャンヌダルクの十字架
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