2017-11

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怪獣島の決戦 ゴジラの息子

ミニラ
 (イワクラ/現 キャスト 特撮大百科 Ver3 1967年版 ミニラ 全高 : 60ミリ)

ゴジラに息子が誕生したのは、1967年のこと。
息子の名前は、“ミニラ”。
体は怪獣だけど、顔はオバサン入ってます!(笑)

食糧難対策の一環として国連が行った、人工による気象コントロール
その実験装置に不備が生じ、異常気象となってしまった南海の “ゾルゲル島”。

その島は、いつしか凶暴に発育した巨大昆虫たちの巣窟となっていた。
ミニラは、そこで産声をあげたのだ。

カマキラスの群れカマキラス VS ミニラ幼体
カマキラス VS ミニラ幼体カマキラスの群れ
 (イワクラ/現 キャスト 特撮大百科 Ver2 カマキラス 全長 : 60ミリ  ミニラ幼体 全長 : 25ミリ)

タマゴから孵化したばかりのミニラを襲ったのは、空腹の “カマキラス” の群れ。
ヨチヨチ歩きのミニラは、抵抗する術もなく彼らの餌食になってしまうのか ・・・・・!

誰もが息を呑んだ瞬間、我が子のSOSを感じて駆けつけたパパゴジラの奮闘によって、
一命をとり遂げることになる。

カマキラスの群れクモンガ VS カマキラス

さらに、島の主である巨大毒グモ “クモンガ” までもが目を覚まし、カマキラスの残党と
ミニラを巡る、エサの争奪戦が始まる。

映画の本編に登場する昆虫型怪獣は、全て “操 演” という技巧によって演出されている。
いわゆる “大きな操り人形” と、いうわけだ。
そのたくみな技は、CG 全盛の今でもなお色褪せることなく、かつての東宝特撮王国
ならではの “手作り” の面白さを感じさせてくれる。

ゴジラ & ミニラゴジラ & ミニラ
ゴジラ & ミニラゴジラ & ミニラ
 (バンダイ 酒井ゆうじ プロデュース ゴジラ全集 2nd 1967年版 息子ゴジ 全高 : 83ミリ)

物語の核となる親子のふれあいとして、ゴジラがミニラに放射能熱線の吐き方を
教えるシーンには、ホノボノとさせられる。

ゴジラ & ミニラゴジラ & ミニラ

体内の “原子炉” がまだ未熟なのか?・・・ 火力も弱い上に、うまく熱線として放射できず、
ドーナツ状” になってしまい、意気消沈するミニラ。

教育熱心 (?) なパパゴジラが彼のシッポを “踏ん付ける” と、一瞬ではあるがパパ顔負けの
熱線を吐き出すことができるようになる!!

クモンガクモンガ VS ミニラ幼体
ゴジラ & ミニラ VS クモンガゴジラ & ミニラ VS クモンガ
 (イワクラ/現 キャスト 特撮大百科 Ver3 1967年版 クモンガ 全巾 : 102ミリ)

終盤、ゴジラ親子の連携により、巨大昆虫軍団は壊滅状態に追い込まれる。

やがて、本来の静けさを取り戻したゾルゲル島の空には、気象快復の兆しからか、
静寂を象徴するかのように雪が舞いはじめる。

ミニラ VS クモンガドーナツ光線発射!

降り積もる雪の中、凍えるゴジラ親子は抱き合ったまま深い眠りにつくのだった ・・・・・。
なんと叙情的なラストであろう ・・・・・?! シリーズ屈指の出来映えだ!

コレが、ミニラの記念すべきデビュー作である。

熱狂的なファンの間では、“怪獣王ゴジラのステイタスを下げた” などという批判も多いようだが、
ミニラの出現により、ゴジラ映画の新境地が開拓できたと言う方が的確ではないだろうか?!

ゴジラ & ミニラ

【関連記事】 ゴジラ VS スペースゴジラ エンデバーより宇宙をこえて(ご参照) の記事はコチラです!


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● COMMENT ●

イワクラのミニラ、かわいいですね~
この頃のゴジラが記憶に刷り込まれているので息子ゴジは好きですね~
親子愛といえばゴジラとガッパですね。

mitsu_zさんへ

コメント、ありがとうございます。
ガッパ も懐かしいですねぇ~。
確か、イワクラでも数種のガッパが出ていましたね。
当時は、スルーしてしまいましたが、今考えると集めておけばよかったと
後悔しています。

世間での “息子ゴジ” の評価は、低いようですが、私もこの頃のゴジラが
最も印象に残っています。
カマキラス や クモンガも、“ファイナルのそれ” よりは、
はるかにイイ動きに感じるのですが ・・・?
昔の怪獣たちには “愛” がありましたよね。

初めまして

初めまして。
「ゴジラの息子」は、不細工で可愛いミニラとパパゴジラの愛情ほのぼのストーリーですが、中でも強烈なインパクトを放っているのはカマキラスですね。憎たらしいけど、お茶目で可愛い♪というやつでしょうか(笑)。

あの3匹のカマキラスは、兄弟なのか?仲間同士なのか?ともあれ、あの動きを見ていると怪獣同士の会話が聞こえてきそうな程の人間臭さを感じます。
私は特に、最後まで生き残ったカマキラスが、躊躇するミニラに「掛かって来いよ!」と言わんばかりに右手の槍で手招きしているのが最高♪(笑)。あの仕草を見ていると、表情の無いはずのカマキラスが何だか薄ら笑いを浮かべているような気がします。操演だけでここまで命を吹き込むなんて、操演スタッフの技は正に「神技」です。
エビラにしてもガイガンにしてもメガロにしても、何故か仕草がお茶目で怪獣同士の会話が浮かんでしまうのですが、怪獣擬人化は見ていて楽しいですね(賛否両論でしょうけど)。

思えばカマキラスは、ゾルゲル島に人間かミニラ、どちらかさえいなければ生まれる事は無かった存在なんですよね。哀れを誘わないのは、やはり「いじめる」系のキャラクター故でしょうか?

A-chan さんへ

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
お友達が増えるのは、とっても嬉しいことです!

ゴジラ映画にとっても詳しいですねぇ~、私もゴジラは大好きで、
昭和から平成編まで、シッカリ見届けていますよぉ (苦笑)

しかも、“ゴジラの息子” のカマキラスに着目するとは、これまた通ですよ!
ご指摘の通り、当時の “操演” は目を見張るモノがありますよね。
本当に生きているかのような、超リアルな動きには感動しました。
現代なら安っぽい (?) CGで、ごまかされてしまうんでしょうか?

おっしゃる通り、怪獣は表情がないのに、どうして感情表現が可能なのでしょうか?!
やはり、演出家の想像力とスーツアクターさんの努力の賜物なのでしょうネ?
まさに、職人技です。

思えば、カマキラス ・・・ 強いですよね?!
ある本に、アリが人間のサイズであったならば、ゾウを持ち上げられる、
と書いてありましたっけ???
スゴイ! 生命力といい、パワーといい昆虫は最強ですかね?
放射能火炎がなければ、あのゴジラも危なかったかも知れません!
なんせ、相手は昆虫界きっての肉食種なのですから~(笑)

種々雑多なサイトですが、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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